水平線がお日様とキスしながら

主ににのみやくん、すきなものについて

重ねた分のでっかい愛を

本当に本当に嬉しくて、
笑っちゃうくらい自分のことみたいにしあわせで、
日付が変わったいまもふわふわしていて、
いまだにうまく言葉にできないけれど、まずは、

二宮和也さん、にのみやさん、にの、

おめでとうございます。

以前、にのを応援していて嬉しい瞬間、というのを書いたけれど、にのが喜んでいる姿を見るときも、またそのひとつで。
にのがしあわせそうに笑っていてくれるとき、このひとをすきになってよかったと、このひとを応援していてよかったと、こころから思います。
授賞式を見て、賞の大きさじゃなくて、にのの喜ぶ姿でそう思わせてもらえたから、ファンとして最高だ〜〜ほんと。
にのに笑顔でいてほしいからこそ、あらしといる、あらしでいるにのがすきなんだな、ともあらためて。

そして、あまり欲を見せないひとだから、じぶんもそんなに望みすぎずに応援してるつもりなんだけど。
ひねくれてるなんて言われることも時々あるけど、にのの熱くて素直なところに惚れてしまったから。昨日みたいににのの熱に触れるとき、また好きになる。何度も何度も。
にのが悔しいと思うなら、にのが欲しいと願うなら、そこに向かって風を送り続けたい。
だいすきなひとの目指す方向を、これからも応援したいです。

最後に、ありきたりだけど、いつも伝えたいことはこれしかなくて。
母と暮せばの製作発表の日、2014年12月17日、
そのときも隣り合わせだった言葉。
二宮さん、本当におめでとうございます。
いつもいつもはっぴーをありがとうございます!!!