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水平線がお日様とキスしながら

にのみやかずなり、ありおかだいき、みすたーちるどれん。すきなものを、すきなだけ、すきなように。

Mr.Children 未完 スタジアムツアー2015 映像感想


タイトルを、

Mr.Children 未完 スタジアムツアー2015 映像感想

としましたが、コンサートの内容ではなく、ボーナス映像のインタビュー部分の感想を備忘録的に残そうと思って書き始めました。




Talk about Stadium Tour 2015 未完

の中で印象に残った言葉たち


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櫻井さん


"Mr.Childrenの音楽自体も、

僕個人の呟きみたいなことを歌っていても、

それが作品になって届いたときに、

リスナーの想いと重なってほしいな

というのが強いので。"

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そもそもライブって何かを共有したい訳で。


想像力をなくしちゃいけない。

リスナーにも想像力をもって聴いてほしい。


その都度その都度、一人一人がバランスを変えてはやっていると思う、無意識に。

きっとみんながみんなを好きなんじゃないかなと思うし、だからこそ自然にバランスとったり誰かが調子悪かったらその分を請け負ったり自然にやれるんじゃないかと。


この足音を聴いてる誰かがきっといる

そんな想いを持ってこの曲を聴いてくれているんだなと思うと、自分で歌いながら鏡を見るように、同時にお客さんの足音を聴いていたいなと思うので。



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田原さん


"見えないものというか、

そういうものを大切にしたいっていうのが、

誰しもあるんでしょうけど、

僕らの中にすごくあって、

そういうものが見れるように、

そういう光が見えるように、

願って演奏しているだけなんで。"

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何か、一周したんですかね。すごくみんな、音楽に、Mr.Childrenというバンドに情熱をかけることが楽しいというか。


バンドというのは夢の乗り物だ(HEATWAVEの山口さんからの言葉)


その夢の乗り物に乗っていって、情熱をかたむけることによって、お客さんだったりとかそれぞれのメンバーのベクトルがぶつかり合って宇宙にいけるという、

Mr.Childrenもそういうバンドでありたいし、バンドとはそういうものであってほしい。

 


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中川さん


"どんな音が届いてるんだろうって、

どんな風に聴こえてるんだろうって、

だからこそやり続けるのかもしれない。"

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Mr.Childrenというバンドの音が、届いているって感覚的にあって、

音がこう、真っ直ぐ飛ぶ、真っ直ぐ飛んでいくイメージというか。


何かあるんです、一直線に向かうものがあると思っていて。それはたぶん俺らしかわからないのかもしれないし、自分だけしかわかってないのかもしれないし、


みんながみんな、全部が全部同じように感じる必要は全くないんですけど、自分の中でのね、指針としてあるのはあって。



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JEN


"その日その日によって

変わってたような気がするので、

フレーズとかそういうのもあるでしょうけど、

この曲今日こんな風になるんだっていう、

上手く口では言えないんですけど。"

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センターステージにいってずぶ濡れになった数曲あると思うんですけど、あのときめちゃめちゃ興奮してて覚えてないです。すごい楽しかった。


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Mr.Childrenの音楽を聴くとき、もちろんエンターテイメントとして純粋に楽しむ気持ちがあるのと同時に、こんなにも自分に寄り添ってくれて、時に傷をえぐっていって、涙が出て。


どうしてこんなにも心が動かされるんだろう、そしてライブに行ったときに目の当たりにする、こんなに沢山のひとを動かすのはどうしてだろう


って湧き出る疑問に、

音楽や演出や歌詞のクオリティよりも前に(もちろんそれらが素晴らしいことで惹きつけられるのもわかった上で)

この人たちの、音を、想いを、光を、伝えたい届けたい、という気持ちの強さがあまりにも大きくて、それが伝わっているんだと気づかされます。


すごく当たり前かもしれないけど、やっぱり心を動かすのは心なんだよな、と。それは音楽だけじゃなくて、他の色んなもの全般に、素敵なことだなぁ、と。





そしてここに書いたインタビューの言葉たちはどれもニュアンスで、さらに全体の流れがあるので、もしこんな個人の備忘録を読んで、見てないけども気になってくださった方がいれば、ぜひ全部見てほしい…!です…!


ちなみに、この未完ツアーの収録日は2015/09/06の豪雨の日産スタジアムで、わたしも入った公演なので思い入れがすごくて、本編も最高です☺️


個人的に、悔しいことに2016年は生のMr.Childrenの音に触れることが出来なかったので…ヒカリノアトリエに向けて、の祈りも含めてのブログでした。


おわり。